こぐまちゃんのどろあそび
子どもたちが大好きなどろんこ遊び。こぐまちゃんも、スコップで穴を掘ったり、お団子を作ったりと夢中です。ところが、しろくまちゃんがやってきて、並べた泥団子を踏んでしまったことからケンカになって…。
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愛読者カードより
- 泥遊びが大好きな息子は、自分も泥遊びで使っているのと同じダンプカーが出てくることもあり、「もう1回」「もう1回」と、何回もくり返し読みたがります。
こぐまちゃんの作ったおだんごがつぶされるシーンと、しろくまちゃんがこぐまちゃんに倒されそうになるシーンでは、眉間に力を入れ、真剣に何か考えているような表情をします。そして、こぐまちゃんより少し早いタイミングで「ごめんね」と言います。身近な題材なので、すっかり自分がその登場人物になっているようです。(熊本県 R・Oさん) - 『こぐまちゃんのどろあそび』は、もうすぐ2歳になる娘に大ウケです。と言うのも、仲良しのお友だちとのケンカをこの本を読むたびに思い出すようなんです。この絵本を見るたびに、しろくまちゃんとこぐまちゃんを指さし、「みーちゃん!(自分のこと)、あゆちゃん!(お友だちのこと)」と言っています。
私も、この本を読むことが好きです。やって良い事と悪い事、やられるとイヤな事など、少しずつわかりだしてきた娘に、絵本を通して(実際の遊びを思い出しながら)いろいろ感じてもらいたいと思っています。ついつい読み方が感情的になってしまう時もありますが、娘がそれを聞いて大笑いするのが楽しみなんです(とくに「だめっ だめっ だめっ」のところ)。ただ、こぐまちゃんとしろくまちゃんの洋服についている泥を、「チョコ!チョコ!」と言うのを聞いて反省しています。きっと大好きなチョコレートに見えたのでしょう。泥遊びを自然とさけていたような気がします。こぐまちゃんのように「わたしのスコップ」を買ってあげようかな。(埼玉県 Y・Nさん)