作家紹介

柳原良平Yanagihara Ryohei

1931年、東京に生まれる。1956年、京都市立美術大学卒業後、サントリーに入社。同宣伝部に所属していた山口瞳氏、開高健氏らとともに、キャラクター「アンクル トリス」を考案し、サントリーのCM黄金時代を築いた。電通賞、毎日産業デザイン賞など受賞多数。イラストレーターの先駆けとして、広告の世界に止まらず、絵本、本の装丁などの分野でも活躍。ロングセラーとなった『かおかおどんなかお』をはじめ、シャープな線と人の目を惹きつける洗練された形が印象的な絵本の数々は、多くの幼い子どもたちを魅了し続けている。船が好きで、船についての著書も多数あり、『絵巻えほん 船』では、船の6000年の歴史を描いた。2015年没。

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